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今夜の番組チェック
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平成17年10月14日製作
平成19年04月08日訂補 |
バスアイコンはオーロラ様からお借りしています。ありがとうございました
(当サイト書き下ろしのイメージ画像ですが、既存の事業者等とは関係ありません)
日野といすゞのバス事業統合化によって誕生した「ジェイ・バス株式会社」(いすゞ観光車の歴史参照)初のブランニューモデルで、2代目となる新型ガーラが2005年8月22日リリースされた。時代の流れとは言え、メーカーがそれぞれの個性を出す時代は終わり、ボディ・パーツの共通化や設計・製造のコスト削減が要求される時代となった。(日野販社との違いがないモデルを売る、いすゞ販売会社はもっと大変かも?)
前モデルからは約8年ぶりのFMC。今回から兄弟車となる日野自動車「セレガ」が10数年ぶりのFMCなので、モデルスパンとしては比較的短いが、前モデルである「スーパークルーザー」も約9年だったので妥当なのかも?
但し、今回は日野自動車「セレガ」との統一モデルとなり、開発担当は日野自動車。当然形式は従来の「LV−」から日野の記号である「RU−」を名乗り、製造も旧日野車体であるジェイバス小松工場。日野色の非常に強いモデルとなった。(と、いうより100%日野
ry)
外装は、「GRACE(グレース):優美」をコンセプトに斬新なスタイリングに一新し、"心に訴えかけるエモーショナルなエクステリア"となった。
従来のバリエーション(HD・SHD・GHD・HD-9)を一新し、ボディタイプをSHD・HD・HD-9m(2006年発売予定)の計3タイプに絞り込み、車型の整理を実施した。前モデルではUFCが消えたが、今回もGHDがラインナップから消滅し、ついに前面1枚窓のみとなったのが寂しい気もする。今回ボディは、「SHD(スーパーハイデッカ)」および、「HD(ハイデッカ)」の2種類が、用途別は、「貸切」および、「高速路線」の2種類を設定。
搭載エンジンはこれも日野製のオール直6ターボ化とそれに付随したクリーンディーゼルシステムDPRの採用による平成17年(新長期)排出ガス規制に適合。直結エアコンの全面採用等従来の観光系車両とは一線を画す新世代車両と呼ぶにふさわしい内容となった。
(※石川県下でのいすゞ車製造はかつての金沢産業のボディ架装車以来のような気がするが、どうだろうか?)
ここでは第2世代となった「RU-ガーラ」と兄弟車「セレガ」を比較しながらご紹介する。
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外 観 |
「セレガーラ」と呼ぶ方も多いが、こうして並べてみると意味が解る。セレガでは最大の特徴となっている前面から屋根まで一気に伸びるシルバーライン。「アクセントピラー」と言うようだが、(いすゞ的には伝統のJラインと言いたいなー(笑))ガーラでは窓で切られている。しかし、2列目座席の視界を妨げるため、一部の事業者ではガーラ同様窓部分を省略しているので遠方から見るとますます区別はつかない。(※下記画像参照
)直結式エアコンのエバポレーター部分はカバーがされ、デザインの統一が図られている他、EU車を思わせる樹脂カバー付き極太サイドミラーアームも、バスとしては国産初の装備である
(画像左:北海観光バスセレガSHD ADG-RU1ESAA 右:北港観光ガーラSHD ADG-RU1ESAG(画像:B)
セレガとガーラの識別は行灯下のフロントマスクパネルのみ。ここを開けると前窓清掃時の脚立代わりになるのは前モデルだったが、今回は薄く?なっており、スペアタイヤを降ろすクランク棒を差す穴と非常コックを操作する用途以外は使えないそう。
画像では見難いがこのパネルはセレガの場合、上下2本の連続デザインとなっているが、
ガーラはいすゞブランドを象徴する"6キューブ(五大陸+日本をモチーフとしたデザイン)"を採用。(下記画像参照)
ライト等のパーツは日野製のトラックと共通のようだが、ガーラのイメージは小型トラック「エルフ」のイメージに見えるのは管理人だけだろうか?メーカーエンブレムは標準ではついているようだが、事業者により有無があるので、前面識別はここだけといって良いかも?
それにしても前面のデザインは、採用各社とも無難にまとめるのには苦労するかも知れない。
(画像左:ささき観光セレガHD ADG-RU1ESAA(画像:Sk)右:東都観光ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:S))
両社を平行導入した奈良交通 セレガHD ADG-RU1ESAAとガーラHD ADG-RU1ESAN
梯団輸送が多い同社には好都合?並べて見るとフロントパネルの違いが解るが、メーカーエンブレムがなければ遠方からの識別は難しい(画像:B)
広島〜松江間の高速路線用に両車種を同時導入した広島電鉄 メーカエンブレムがないため、識別は???これが、セレガーラと言われる没個性なのか(画像:Kb)
見分けのつく識別はここが簡単かも?
セレガの行灯上にあるラインは先代モデル同様イルミネーションになっており、夜間の識別は容易。これはガーラには装備されていない
(画像左:北海観光バスセレガSHD ADG-RU1ESAA 右:広島電鉄ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:Kb))
前面からのデザイン統一で、カバーがされたエアコンのエバポレーター部分
リアスポイラーも含め、そのデザインは屋根にも現れている
(画像左:北海観光バスセレガSHD ADG-RU1ESAA 右:広島電鉄ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:Kb)

エバポレーター部分を前面から見た状態。デザインの統一性を備えているが、
カバーはFRP製で、上には乗れないのでメンテナンスの際は、はずすことになるようだ。
(広島電鉄ガーラHD ADG-RU1ESAN 画像:Kb)
画像左:観光仕様スイングドア入口部分 右:路線仕様には折戸もスタンバイしている
(画像左:那覇バスガーラHD ADG-RU1ESAN 画像:小川正人様
右:北海道中央バスガーラHD ADG-RU1ESAN 画像:管理人)
今回のFMCで兄弟車の個性が引き出されているのはこのリア部分だと思う。前モデルからの伝統である後面2枚窓は貸切系に継承された。路線系は後方行き先表示の関係でセレガと同様な1枚窓となる(下記画像参照)ため、ここも遠方からの識別は難しい、SHDとHDの窓の大きさをこの画像で比較願いたい。セレガの右にある青いランプは緊急時に点滅するJRB関東で採用されているものと同様。
画像左:セレガデモカーSHD ADG-RU1ESAA(画像:CP)
右:東都観光ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:S)
貸切系仕様は伝統の2枚窓となる。ガーラとセレガが識別できるのはここがポイントになるようだ
(画像右:北海観光バスセレガSHD ADG-RU1ESAA 右:那覇バスガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:小川正人様))

HD-VPはリヤスポイラーレス・ノーマルエアサス仕様・LEDファイバー照明も非装備となる。
高速仕様車はリア窓がセレガ同様1枚窓となる。こうなると遠くからの区別は難しい
(左:大阪ヤサカ自動車ガーラHD ADG-RU1ESAN 画像:Sk右:ガーラデモカー高速仕様 ADG-RU1ESAN画像:とさか様)
サブエンジン式エアコンの全面廃止に伴い、3スパントランクが標準となっているが、容量はSHDで10.2 HDで8.6(いずれも3スパン貫通時 単位は立方メートル)となり、クラス最大と言われる前モデルより大きくなっている。
画像左:セレガデモカーSHD ADG-RU1ESAA(画像:オーロラ様)右:東都観光ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像:Sb)
トランク内部 画像正面は反対側の扉になる。前モデルに比べ容量は大きく拡大した
(画像:酒井観光セレガHD ADG-RU1ESAA)
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内 装 |
(セレガの画像はオーロラ様からデモカーの画像を、ガーラはくにびき様から広島電鉄の画像をお借りしました。)
画像左:セレガデモカーSHD ADG-RU1ESAA(画像:オーロラ様)右:広島電鉄ガーラHD高速仕様車 ADG-RU1ESAN(画像:くにびき様)
内装は、セレガとガーラは共通である。
管理人はこの時点でまだ実車の乗車をしていないので、いすゞ観光車の特徴である窓が大きく、それにより開放感のある車内は継承されているのかはまだ解らないが、このモデルは快適性と品質感を最優先にデザインし、"ホスピタリティ溢れるインテリア"となった。メーカーのコンセプトでは貸切系はファーストクラス感覚の内装で非日常性を演出、高速路線系は機能美に富む内装で長距離の移動でも快適に過ごせる空間としたとある。前モデルでも用意されていたカラーコーディネートは、レギュラー1パターン、スタンダード3パターン、ハイスタンダード4パターン、ハイエンド2パターン、計10パターンが標準又はオプションにて設定されている。
天井を走る短い曲線の列はLEDファイバー照明と呼ばれるもので、HD-VP以外に装備(ハイデッカーとスーパーハイデッカーでは装備箇所に違いがあるようだ)される。客席シートも一新。最新の人間工学に基づいて設計された新形状シートを採用。体圧分布にすぐれ、長時間の移動による疲労を最小限に抑えるらしい。
ちなみに画像のセレガ右列通路寄りの座席の付けられた小さなグリップは、ガイドが走行中移動し易いようにとの発案で生まれたガーラ前モデルからの継承。広島電鉄ガーラは補助席なしシートである。シート配列は、10列から12列までを設定。また、1台で前向き12列および、前向き9列+サロンスペース、両方での利用が可能なスライド2列サロン席12列シート車を設定。
運転席には、日野製トラック「プロフィア」で採用された、ホールド性とリラックス性を両立した新型エアサスペンションシートを採用。2バッグ式エアランバーサポートのほか豊富な調整機能に加え、快適な乗り心地で運転疲労を大幅に低減。
運転席回りは、新デザインのインストルメントパネルを採用。手が自然に届く範囲にスイッチ・レバー類がレイアウトされ、デザイン性と機能性を両立した運転環境を実現した。
くにびき様撮影の広島電鉄ガーラHDの車内 4列シートだが、補助席なし、肘掛両側付きの右9列左11列シート・トイレつきの長距離高速仕様である
ガーラHD 高速仕様車の車内 4列補助席付きの標準仕様。前モデルから採用されているシートグリップが装備されている。
(西日本ジェイアールバス ガーラHD ADG-RU1ESAN(画像: ^●^ 様)
夜間高速 SHD(スーパーハイデッカー):ADG-RU1ESAJ (ET-X 460PSのみ)・リフト付き車
2006年2月20日に夜間都市間用3列独立シート仕様・リフト付き車が追加された。高速路線仕様をベースに客席部と同じ高さに中央通路部をフラット化し、独立3席専用フルリクライニングシート、右W/B間に半床下トイレ、更に床下にドライバー用仮眠室を設置した夜間長距離高速路線仕様。トランクは1スパン。外観公式側の側面トランクリッドに窓があるので判別は容易。
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車 型 |
| ボディ仕様 |
スーパーハイデッカ-(SHD) |
ハイデッカ(HD) |
| 外観画像 |
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| 届出形式 |
ADG-RU1ESAJ |
ADG-RU1ESAJ |
| 車両呼称 |
ADG-RU1ESAG ※別表参照 |
ADG-RU1ESAN ※別表参照 |
| 全長 |
11.9m |
11.9m |
| 全高 |
3.78m |
3.53m |
| エンジン |
E13C-TY(直6OHC460ps・12.9L) |
E13C-TY(直6OHC460ps・12.9L) E13C-TV(直6OHC380ps・12.9L) |
※別表
複雑なので別表にまとめました。
貸切仕様
| 車両呼称 |
モデル |
扉の形状 |
客席列数 |
サロン列数 |
エンジン |
リア窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DBC |
HD-VP |
スイング |
12列 |
- |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DBG |
HD-VP |
スイング |
11列 |
2列 |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DDB |
HD |
スイング |
11列 |
- |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NDB |
HD |
スイング |
11列 |
- |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DDC |
HD |
スイング |
12列 |
- |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NDC |
HD |
スイング |
12列 |
- |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DDE |
HD |
スイング |
11列 |
1列 |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NDE |
HD |
スイング |
11列 |
1列 |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DDG |
HD |
スイング |
11列 |
2列 |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NDG |
HD |
スイング |
11列 |
2列 |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DDM |
HD |
スイング |
12列 |
2列+スライド |
380 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NDM |
HD |
スイング |
12列 |
2列+スライド |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDB |
SHD |
スイング |
11列 |
- |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDC |
SHD |
スイング |
12列 |
- |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDE |
SHD |
スイング |
11列 |
1列 |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDH |
SHD |
スイング |
10列 |
2列 |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDG |
SHD |
スイング |
11列 |
2列 |
460 |
2分割 |
| ADG-RU1ESAG(B)-NDM |
SHD |
スイング |
12列 |
2列+スライド |
460 |
2分割 |
高速路線仕様
| 車両呼称 |
モデル |
扉の形状 |
客席列数 |
トイレ |
エンジン |
リア窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DCC |
HD-VP |
折り扉 |
12列 |
- |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVA |
HD |
折り扉 |
11列 |
- |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVA |
HD |
折り扉 |
11列 |
- |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVB |
HD |
スイング |
11列 |
- |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVB |
HD |
スイング |
11列 |
- |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVC |
HD |
折り扉 |
12列 |
- |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVC |
HD |
折り扉 |
12列 |
- |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVD |
HD |
スイング |
12列 |
- |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVD |
HD |
スイング |
12列 |
- |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVG |
HD |
折り扉 |
10/11列 |
後方右側 |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVG |
HD |
折り扉 |
10/11列 |
後方右側 |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVH |
HD |
スイング |
10/11列 |
後方右側 |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVH |
HD |
スイング |
10/11列 |
後方右側 |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVJ |
HD |
折り扉 |
9/11列 |
後方右側 |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVJ |
HD |
折り扉 |
9/11列 |
後方右側 |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVK |
HD |
スイング |
9/11列 |
後方右側 |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVK |
HD |
スイング |
9/11列 |
後方右側 |
460 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-DVL |
HD |
スイング |
10/12列 |
後方右側 |
380 |
1枚窓 |
| ADG-RU1ESAN(B)-NVL |
HD |
スイング |
10/12列 |
後方右側 |
460 |
1枚窓 |
※トイレ付き座席配列・位置は運転席を背にして右列/左列で掲載しています(掲載画像参照)
参考資料:ガーラカタログ、2005年8月発行版より
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その他 |
エンジンも日野製となり、いすゞ伝統のV型エンジン搭載車はなし。独特の音が消えたのは寂しい。搭載されたのが、日野製大型トラック「プロフィア」搭載の直列6気筒ターボのE13C系となった。、高出力(E13C-TY 460ps/2000rpm,165.0kgm/1300rpm)と標準出力(E13C-TV 380ps/2000rpm,150.0kgm/1300rpm)の2タイプをスタンバイ。
「新型高圧コモンレール式燃料噴射システム」、「電子制御式高効率クールEGR」、「電子制御式可変ノズルターボ」、更に日野のクリーンディーゼルシステム「DPR」などの採用で、平成17年(新長期)排出ガス規制、八都県市低公害車指定制度「優低公害車」、京阪神6府県市低排出ガス車指定制度「LEV-6」をクリアしている。
E13C-TV 380ps/2000rpm,画像:みずほ観光セレガHD ADG-RU1ESAA(画像:sawarabi様)
サスペンションは、フロント・リヤ共に新開発の機構を採用すると共に、電子制御することで直進安定性と乗り心地の向上を図った。
フロントサスペンションは、タイロッドをフロントアクスル前方に配置し、安定性を維持しつつすぐれた乗り心地を実現。角も拡大し、
リヤサスペンションには、ヨーロッパで主流のワイドサスペンションを採用。ソフトな乗り心地を確保しながらロールを抑え、安定した走りを実現した。
走行中に発生する車速、上下の揺れ、左右の揺れ、ステアリングの回転角速度などを車両各所に取り付けたセンサーが検知、コンピュータが走行状況を分析、エアスプリング特性やショックアブソーバーの減衰力を自動的に制御することで、あらゆる走行条件下でのすぐれた走行安定性を図った。これはセレガにはOPTだが、ガーラは標準となる。(HD-VPを除く)
エアサスとOPTの左折カメラ 画像:セレガデモカーSHD ADG-RU1ESAA(画像:オーロラ様)
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初代ガーラとの比較 |
(画像左:ガーラHD路線用デモカー ADG-RU1ESAN(画像:とさか様) 右:八風バス(2000HD) KL-LV781R2(画像:なかむら様))
※数値単位はmm
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寸法上の新旧比較である。詳細は割愛するので、皆様の目で比較して頂きたい。
大きな変更では車内床面が従来より低く、フラットになり、WBが短くなったのが目立つ。直結冷房により全高が高くなったように思えるが、従来の直結冷房車より低い。
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ショートボデイ車 |
2006年2月20日、ショートボディ車が追加された
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ハイデッカショート |
HD-9 |
| 外観 |
 |
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河南バス セレガハイデッカショート(画像:H) |
ニコ−観光 ガーラHD-9 (画像:M) |
| 届け出形式 |
ADG−RU8JHAA |
ADG−RU8JHAJ(呼称は下記参照) |
| エンジン |
J08E < J8-Y >199kW(270PS) |
J08E < J8-Y >199kW(270PS) |
| 全長 |
8990 |
8990 |
| 全幅 |
2490 |
2490 |
| 全高 |
3485 |
3485 |
| W/B |
4200 |
4200 |
| 車両呼称 |
扉の形状 |
客席列数 |
サロン列数 |
定員 |
リア窓 |
| ADG-RU8JHAN-DDB-KL |
スイング |
8列 |
- |
42(33+7+2) |
2分割 |
ADG-RU8JHAN-DDE-KM
|
スイング |
7列 |
1列 |
36(29+5+2) |
2分割 |
| ADG-RU8JHAN-DDF-KM |
スイング |
8列 |
1列 |
41(33+6+2) |
2分割 |
| ADG-RU8JHAN-DDG-KN |
スイング |
7列 |
2列 |
35(29+4+2) |
2分割 |
| ADG-RU8JHAN-DDM-KX |
スイング |
8列 |
スライド式2列 |
39(33+4+2) |
2分割 |
| ADG-RU8JHAN-DDK-KT |
前:スイング
中:リフト用スイング |
7列 |
- |
35(29+4+2) |
2分割 |
| ADG-RU8JHAN-DDN-KW |
前:スイング
中:リフト用スイング |
7列 |
1列 |
34(29+3+2) |
2分割 |
 |
初代HD-9との比較 |
新旧比較である。詳細は割愛するので、皆様の目で比較して頂きたい。
※関係者各位様 販促媒体等を参考にして掲載してますが、
不都合な場合は削除しますので管理人宛にご一報下されば幸いです。
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